輝き潤う人生とからだのために〜番外編 女性のためのわかりやすい資産運用の解説

輝き潤う人生のために、お金を増やす、資産運用について、特に初心者女性向けにわかりやすくその真髄を解説していきます

将来のために、夢のために、輝くために、お金を増やす資産運用について

★今回の大切な要点★

 

① 女性の輝く生活、潤う生活には、

  やはりお金や資産も大切な要素の

  一つですね。

 

② 難解で、私には無理だと思って

  いた資産運用に、少しずつ挑戦

  して、楽しみにしませんか?

 

③ いろいろな運用手法があります

  が、筆者の長い経験から、

  結論として、初心者の方々が、

  長期的に資産を増やしやすいと

  思われる手法をご紹介します。

  皆様のコーチや相談役となれ

  れば、幸いです。

 

④ 難しい経済や株式の理論は、

  わからないし、毎日朝から晩

  まで、画面にへばりついて、

  取引をするなんて時間もない。

  とても無理無理!

  →そういう方に是非見て、

  参考にしていただきたいです。

 

 

by 株価チャート「ストチャ」

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輝きたい、潤いたい女性たちのために、

全てではないですが、やはり現実的に

その前提の一部となるお金の問題は、

避けて通れない問題ですね。

 

輝きたい、おしゃれもしたい、旅行をしたい、

温泉リトリートにも行きたいと思っても、

やはり先立つものもないと、なかなか現実的には、

難しいものです。

 

しかし皆さん時々耳にしているとは思いますが、

年は特に昨年来のコロナ禍もあり、

世界的低金利で、銀行に預けていても、

0.何パーセントの利息の界です。

できれば、少ないお金からでも、資産運用

覚えて、増やしていければなとお考えの方は、

多いのではないでしょうか?

 

しかし、為替取引(FX)、株式取引など

聞いたことはあっても、実際にはわからないし、

怖いし、プロの中に迷い込んで、逆に大損を

してしまうのではないか?

親切にわかりやすく、説明、解説してくれる、

先生やコーチのような存在がいないと、

私にはとても無理だわ、と思われる方が、

ほとんどではないでしょうか?

 

やり方や理論、成功体験の自慢話を書いたような

籍やブログやSNSたくさんありますが、

逆に情報ありすぎるし、難解で、どれを信頼

したらいいのかもわからないですよね?

 

 

 ここでは、資産運用にも少しずつチャレンジして

みたいという特に女性の皆さんを想定して

自分でリスクやリターンを理解して

初心者や一般の方々が間違えやすい罠を理解して

自分の頭で考えて

基本的にあまりやらないほうがいいこと、

やったほうがいいことを理解して

自己責任で

やっていけるように、女性の皆さんの

お役に立てれば幸いだと考えています。

 

なるべく簡単にわかりやすく、あまり技術的、

専門的なことに走らずに、楽しく資産運用に

入っていけるように、お手伝いできれば幸いです。

難しい、わかりにくければご質ください

できる限り私の長い苦楽の経験を、

皆様と共有できばいいですね。

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【Luminous ー輝く潤うー】 

ルミナスは、ミドルの大人女子として、より輝き潤いたいと様々なチャレンジをしていきます。

同じような気持ちの大人な女性へ向けて、自分の実体験に基づいて、健康、美容、セラピー、ライフスタイル、資産運用アドバイスなど様々なサービスをご紹介していきたいと考えています。
皆様の毎日がさらに幸せで、輝き潤いますように。

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知らなかったSNSの世界

私は会社員時代、SNSなどはある意味禁じられていましたし、まあお遊びゲーム感覚だろうと、たかを括っていた旧石器時代の人間でした。

会社員を引退して、自営として、生活を始めると、

友人のビジネスのサポートもあり、SNSの世界に少し首を突っ込むことにしました。

これからたくさん勉強しないといけないですが、

これはとてつもなく深くポテンシャルを持っている世界だとわかりました。将来、TVや新聞は不要になるのでは?という気すらします、

 

若者たちは感覚的にSNSで情報をとり、取捨選択し、検索し、裏をとり、そして行動します。つまりそこに旅行に行ってその旅館に泊まったり、そのスイーツを食べにあのホテルに行ったり、あのヘアスタイルを勧めてる美容院を訪れて、カット、セットしてもらったりします。雑誌よりテレビより、一般人の写真や感想を重視するのです。

またいろいろなアプローチで、家にいながら、世界中のある年齢層のある嗜好を持った人々に呼びかけて、何かを起こしたり、ビジネスをすることも可能です。

ただ本当の使い方をどのくらいの方々が本当に理解されているかはわかりません。

自分は今更ですが、この革新的な世界を、なんとか理解して、戦略的に使いこなしていきたいと強く思うようになりました。

Co-working Place

私が39年間の会社員生活を引退した後、この4月から

いわゆる「自営業」を決め込み、丸の内、大手町の高層ビルオフィス通いの代わりに、住居のある鉄道沿線にあるいわゆる「Co-working Place」にほぼ毎日通い出したました。月額2万円で、日本中のオフィスが使い放題だし、本拠地オフィスは休みなし、24時間利用可能です。極めて低コストでいろいろなビジネスや投資業務を始められるのです。

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 自分の仕事をやるのと同時に、このCo-working Placeに通ってきている人たちを観察しています。

面白い特徴があります。

①私のような50-60代以上の人はまずいません。40代の人も見ないかもです。ほとんどは20-30代かな。

②何をやっているかわかりませんが、みんなパソコンに向かってひたすら一生懸命仕事をしてます。

(少なくともしているように見える)

③観察して見ると、いくつかの類型パターンが見えます。まずは会社員のテレワーク場所として(この場合は料金は会社に請求でしょうね)。次はあきらかに、プログラマー系の人たち。この人たちはパソコンの画面を見れば一目瞭然です。成果物だけ提出出来れば、出社の必要などないのでしょうね。3つ目が、個人起業家だか個人事業家です。たくさんいます。時々クライアントと思われる相手に電話をかけて、セールスや説明をしています。

 

自分は割とお気軽に、投資活動や事業準備や友人ビジネスのアドバイザリーをやってますが、彼らは未来の自分を背負っているので必死です。こういう中から立派な起業家や将来の経営者たちが出てくるのでしょう。

 

会社に通うのもいいですが、こういうところに来るとある意味違った熱気を感じますし、若いエネルギーと情熱も思い出します。

自分もあんまりのんびりしてないで、頑張らなきゃと感じた天気のいい春の日の下北沢でした。

松山選手 マスターズ優勝!

昨日は、松山選手が歴史的なマスターズ優勝という

偉業を成し遂げました。実況の小笠原アナウンサーや解説の中島プロも、言葉を詰まらせて、号泣していました。実況が喋ることもできない約1分間、優勝風景の映像だけが、流れていました。でもそれだけで十分でした。その後は、室内での優勝インタビューとコースでの表彰式と優勝スピーチ。

もちろん母国語が英語ではない我々日本人は流暢な英語でスピーチなど困難な訳ですが、コース上で多くのパトロンに囲まれての優勝スピーチでは、日本語で、「嬉しい!」「ありがとう!」と要旨としてはこれだけで、あっという間に、「サンキュー」と

叫んで、スピーチを終えました。

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それでいいのです。彼は、たった今まで世界の超一流強豪選手たちと、まさに世界一を決める激戦を戦い、勝ち抜いたのですから。

死に物狂いで闘ってる間、行動している間、優勝したときのことや、ましてや優勝スピーチのことなんか考えてるはずない。言葉なんかなくても、彼のプレーと姿だけが、見ている全世界の人々の感動や涙を誘ったのです。

 

テレビを見ても、街でも会社でも、総評論家、コメンテーター、分析者で溢れています。毎日同じような番組、コメンテーターが画面や紙面に溢れています。国会を見てても、最近の野党もそういうのが多いのではないのでしようか?後追いのコメント、評論、批判、追及、etc。

でも彼らは何かを作ったり、変えたり、人を感動させたりすることはあるのでしょうか?

私も社会人時代に周囲にそういう人々をたくさんみてきて、批判されたり、足を引っ張ったりされました。もはや思い出ですが。

 

多くは語りませんが、昨日松山選手の快挙を見ながら、つくづく「行動、挑戦する人は、それだけで、言葉なしで、美しい」と思うと同時に、自分はこれからも、評論家、コメンテーターではなく、自ら行動する人、挑戦する人でいたい、と改めて思いました。

シニアたちの深刻な問題

本ブログでは度々シニアたちについて書いてきた。

私の気持ちは一つ。それは一生懸命働き、社会に貢献してきたシニアたちに、穏やかに笑ってほしい。潤った楽しく幸せな気持ちを味わってもらうためには、どうしたらいいのかと言うことです。

 

一方、ちまたでは、老害という言葉も出てきた。

無遠慮いや失礼というほど、人の顔や姿をまじまじと怖い顔で、ガン見して睨みつける老人たち。

街中や公共交通機関、レストランやスーパーマーケットなどで、ほかのお客さんや店員さんを、罵倒したり怒鳴ったり、はたまた単に飲食の注文をするだけなのに、横柄な態度と命令口調で、あたかも会社で部下に威張って命令してるかのように、口を利く人たち。

何故だろう?何故だろう?幸せで楽しい潤ったシニア生活を渇望する自分としては、他人事ではなく、気になって仕方ないのであります。

 

昨日私が読んだレポートには面白い分析が出ていました。それは、非常に深刻な孤独感、疎外感。そして、誰かや世の中の役に立って、誰かに求められて、感謝されたいという「承認欲求」が原因で、

日本の老人はどんどん幸福感が下がり、不満や怒りに満ちた人生になる場合が多い。

またこれは滅私奉公型の会社命のサラリーマン的

過去の生き方にも起因してると。だから引退すると、激しいギャップと下落感、孤独感を感じるということです。

 

なるほどと思います。つまり簡単に言うと、不思議な話ですが、「引退したくない」。どういう形でも、働いて、役に立って、誰かのそして世の中の役に立ちたい、世の中の邪魔者になりたくないということなんでしょう。

しかしこれは不思議に聞こえます。今まで散々頑張ってきたのだから、そんなこと気にしないでゆっくりのんびり楽しめばいいでしょ?と考えてしまいます。

でもやはり「志」がないと、シニアでも生きがいがなくなってしまう、楽しくなくなるということなんだと思います。レポートでは、海外では、引退シニアは、ボランティアやチャリティ活動に勤しむということも言っていました。やはり志でしょうか?

 

シニアには、孤独感、疎外感、承認欲求がある一方、いい意味で、プライドは高く、複雑で軽い人間関係は望まない、これだけ頑張ってきたのだからもう働きたくない、という気持ちもあります。

 

この問題は深刻です。今後の高齢化社会の日本でますます揉んだ顕在化してくると思います。

難しい問題です。簡単な解決法はないでしょう。

皆さんが共通の解を持っているわけではないし、

何よりこの問題の本質が心の問題であるからです。

家族、子供や孫たち、地域社会がサポートして、などと言うは簡単ですが、行うは難しです。

 

なんとか、このような問題を一つずつでも解決して、穏やかで、幸せそうに、楽しそうに、優しくシニアたちが街に溢れる社会を作れないかと、これから考えていきます。

自由

自由は素晴らしいですね。

お金を稼ぐために働くのではない。

偉くなるために働くのでもない。

名声が欲しくて働くのでもない。

自由を手に入れるために働くのだと

やっとわかりました。

でも働けば働くほど、箱に閉じ込められ、

不自由と苦痛の毎日しかないと、

どんなに稼いでも、偉くなっても、名声を得ても、

価値はないと私は感じるのです。

働きながら自由を得る。

自由でいながら働く。

これが理想ですね。

理想のシニアは何をしたい?

願望や悩みは一般的にこうであろう。

 

■旅行がしたい!温泉や自然豊かなところで

 のんびりしたい!出来れば国内も海外も

■将来の健康や介護が不安

■お金が不安。お金を増やしておきたい。

■三大痛い→腰が痛い、膝が痛い、肩や首が痛い

睡眠障害、目が覚める、睡眠不足

■運動をしなければ

■趣味や楽しみを共有する友達が欲しいが、

 めんどくさい人間関係は嫌。本来は家族や

 子供や孫たちともっと交流したい

 

どうでしょうか?このうちのいくつか?

例えば、素晴らしい温泉湯治宿で2,3泊して、

体の痛みを取るセラピーや軽い体操、ウォーキング

がセットになってて、かつ温泉で悩みや相談を

聞いてもらえるような小規模ツアーがあったら、

行ってみたいと思いませんか?