輝き潤う人生とからだのために〜番外編 女性のためのわかりやすい資産運用の解説

輝き潤う人生のために、お金を増やす、資産運用について、特に初心者女性向けにわかりやすくその真髄を解説していきます

奇跡

私は若い時に行っていた激しいスポーツの影響で

からだのいろいろなところを壊しており、年齢を

重ねてそういった箇所が、痛み再発著しいのです。

特に腰については、20歳前後の若い時に、いわゆる

腰椎分離症という怪我を患い、一時はコルセットを

つけて歩くことすらままならないこともありました。

それが年齢を重ねるうちに、だいたい4-5年に一度くらい疲労が溜まってる時やストレスが溜まってる時、突如激痛となって現れるのです。

先週の木曜日がそうでした。立ち座りだけでなく、

横になったまま動けないほどの激痛に襲われたの

です。病院に行っても、いつもの湿布と痛み止めを

もらうぐらいなことはわかっています。

これはしばらくは何も出来ないと諦めた時、

音響振動セラピーを行っている知人に音響セラピーを試してもらいました。驚くことに60分程度の

施術で、痛みが1/10ほどに減り、歩けるようになりました。更に3日後また同じセラピーを受け、短い

間に劇的な改善を見ました。

整形外科にいくと、たくさんの人が、肩が痛い、腕が痛い、腰が痛い、膝が痛いと、電気リハビリや

温熱リハビリや牽引リハビリの機械の前に長蛇の列です。レントゲンとっても、薬をもらっても、赤外線を当てても、どうにも痛みは取れない、現代医学でもどうしようもないことは沢山あります。

病院でも薬でも解決出来ない誰にもわかってもらえない痛みや苦しみが、世の中の認知度としては全く低いこういった音響振動セラピー=マナーズサウンドなどで、音を体に聴かせるだけで、驚異の回復を見せる。どうにも説明できないけど、実際にこう言うことがあるのです。大昔から日本に伝わる効果の高い温泉での長時間浴の湯治治療もまさにこの類です。多分あまり正式に学術的や世間的、科学的には証明されてないけど、恐るべき効果を見せるものがあるのです。これは自ら体験してみないとわかりません。自分が激痛や絶不調に襲われて、体験すると、180度考えが変わって信奉者になります。

世の中には苦しんでいて、もはや見捨てられているのに、こういったものを知らない人々がたくさんいます。まあ症状や人によって、効果の濃淡はあるのでしょうが、科学や医学でソリューションが提供できない難題や病気、怪我、痛みが、意外なもので救われると言うことがあるのです。

苦しんでる人々に是非広めて、試してもらいたいと

感じています。

私も二回の施術の後、体の奥、中心部から熱いエネルギーがマグマのように湧いてきて、復活し、元気になっていったことが忘れられません。

最近のマスコミ報道、特にテレビに思う

フルワークをやめてから、最近平日の昼間に

何気なくテレビを見る機会も増えました。

どの局も、朝から晩まで似たようなワイドショーを

やってます。

しかもここ一年はどの局にチャンネルを変えても、

コロナの話ばかり。

しかもやるネタが減ってきてるのか、街の人出や

政府批判ばかりで、吐き気がしてくるのは、私だけでしょうか?

批評家、芸人、コメンテーター1部を除いて、

みな同じことばかり言ってる。

簡単に言うと、大衆受けして、大衆の共感を引き出す、批判、避難、結果論ばかりです。

街の人出、アンケート、混んでいる街、飲食店に

入ってる人を映し、インタビューして、漠然とした

危機感、不安をあおる。みんなの考える力を削いでるとも言える。

簡単に言うと、人々の不安、ストレス、怒りを

増長させる上、このときはこういう報道をして、

ああなると、あの報道をする。確固たる考えのない人たちは、毎日の報道を見て、どうしていいか分からない、不安だ、政府のせいだとなる。

もう少し冷静に客観的に、ウイルスや感染症

捉えられないのだろうか?

しかも発生から既に一年が経って、それなりの知識も経験もついてきている。

天気のいい日に、鎌倉にこんなに人出がありましたとセンセーショナルな結論なし報道を毎日流すことにいかほどの意味があるか?菅総理のしゃべり方を皆同じように批判することに何の意味があるのか?

そんなに演技力、表現力を総理に求めているのか?

あんな総理大臣だから、言うこと聞かない、届かない、緩む、説得力ないとはどういうことか?コロナ対策なんて、自分や自分の家族のために、やるのではないか?

 

こういうマスコミ報道のせいもあるのか、いつから日本人は、人のせいにする、何かあるとよってたかって人を叩く、うちのめす、重箱の隅をつつく、また自分の頭で考えて言動できない人種になってしまったのか?

もちろん街頭インタビューは、都合のいいものだけピックアップして、報道していることは分かっているが、まともに見える人たちが、年齢問わず、

「どうしていいのかわからない」「緊急事態宣言出してくれないから、密なところで、飲んで騒いじゃう」自分たちも街に出てるのに「こんなに人がいて怖い」「政府が悪いから、俺たちやっちゃう」「強いメッセージがないから緩む」等々

こんな低レベルなことを平気で堂々と述べられるようになったのか?テレビワイドショーと同じコメントをする一般人。いつから知能が低下しているのか?

みんな自分の頭で考える、自分のこととして考える、みんなで協力する、他人を尊重する、弱いものを助ける、など忘れてしまったのだろうか?

日本人のいいところが削がれてる。人に怒る、批判する、糾弾する、人のせいにする、これらは簡単で、一瞬晴れ晴れスカッとするかもしれない。

しかし同時に、自分たちの考える力、意見を持つこと、自分で自分を律すること、倫理的人間的深みを失っていってる可能性があることに気がつくべきでなかろうか?

巨大債務、減りゆく人口、他民族を受け入れない文化制度、大衆の脳をコントロールするマスコミ報道、等々、このまま日本で普通に生活していて大丈夫だろうかと不安にならざるを得ない。

少なくとも、私たちの次の世代、その次の世代のために、変えないと、日本の国や日本人は、ちょっとコース外にスライスを始めているのではないだろうか?

あまり好きにぬれない最近の風潮、世の中です。

ほんとに心配です。

 

私はこれから何を目指すのか!

人生を幸せに楽しむ、これに限ります。

そのためには、気に入った人と気に入ったことを

やる。

嫌な人と、嫌なことをする必要もないし、そんな

時間もありません。不得意、苦手なことをやる必要も時間もありません。ただ、楽しむために、料理や音楽、ダンスなどを新たに始めるのはいいかもしれません。

苦しむため、悩むため、喧嘩するため、怒るため、

悲しむため、嫉妬するために、いきていくのではありません。やはり楽しむことが1番です。

生まれてきて、人はそのうち死にます。

生きている間は、今を楽しむしかありません。死んでしまうと今楽しんだことは記録できません。

それは人の心の中で感じるものだからです。

だから、今、嬉しいとか楽しいとか美しいとか気持ちいいとかいう気持ちを味わうのです。

 

これはシニアたちがまず第一に考えるべきことでは

ないでしょうか?そのためにはもちろん人のために尽くすとか、働くということもあるかもしれません。人それぞれです。

若いときは、楽しいことや嬉しいことばかりではありません。そのようなものの避け方すらわかりません。

でもシニアになったからこそ、意識して、そういう行動を取る必要があるのではないでしょうか?

街には、楽しそうに笑って過ごすシニアもいますが、怖い目、怖い顔をして、ひとを睨みつけ、お店や飲食店で、声を荒げる不機嫌なシニアもたくさん見かけます。

本人たちももっと楽しく明るく優しく生きたいのでしょうが、どうしたらいいのかわからないのでしょうか?

そんな人たちをサポートして、笑顔、笑ってる目、キラキラした目、丁寧な言葉、挨拶やお礼を言えるシニアで街が溢れるようになったら、幸せな気持ちになります。

それが出来ないか、どうすればそういう街を作れるかを考えている今日この頃です。

シニアライフを考える

シニアの皆さんは、もちろんその方によって、

状況や考え方、欲求は違うとは思いますが、

マクロで見ると、このようなことが言えるのでは

ないでしょうか?皆さんの場合はどうですか?

 

■時間はたっぷりある

■でも面倒なこと、面倒な人間関係も嫌だ。

■でも本当は寂しいし、聞いて欲しいし、認めて

欲しい

■将来に向けて心配なのは、なんと言っても、

「健康/病気」と「お金(医療費、介護費、生活費)」

だから正直あんまりお金は払いたくない。

■趣味または今後したいのは、「国内旅行」「温泉

旅行」「ウォーキングなど運動」「映画音楽鑑賞など美しいものに触れること」

■進んでいる人は、パソコン、スマホを使い、

検索をしたり、LINEをはじめとするSNSも使い

こなすが、やはり使用メディアの主流は、テレビ、

新聞、ネットニュース、新聞折込広告、地域の広報誌」。断然使用頻度は高い。

 

どうでしょうか?

楽しいか不機嫌か

楽しいか悲しいか、幸せか不幸せか、

上機嫌か不機嫌かは、紙一重だと思います。

 

小さくても、楽しみや喜びや気持ちいいことを

知ってる人は幸せ。

何故なら、それに向かって生きるから。

 

一方、そうじゃない人たちは、怒り、恨み、後悔、

悲しみ、寂しさ、絶望に満ち溢れてる。

常に後ろを向いて行くから、明日が楽しみでない。

 

僕は最近不幸せだという年配の方々の話を

聞く機会が増えています。でも話を聞いてると、

それがあなたの楽しみ、喜びじゃないですか、

と指摘して初めて自ら気がつく人も多いのです。

みんな気がついていないことも多いのです。

 

雨のぬる湯露天

今日は群馬のぬる湯湯治宿に来ています。

 

ここでは1日8時間以上はお湯に浸かります。

 

足の痛みがすっかり引きます。

 

今日は雨の中、傘をさして、露天朝風呂に

 

入りました。ぬる湯が更にぬるくなり、

 

とても気持ちよかったです。

 

やはり湯治のおばあさんが、落とし湯にずっと、

 

肩や背中を当てていました。

 

一回20分で、四回ほど肩や背中に、勢いよく

 

落ちてくるお湯を当てると、すっかり痛みが引くと

 

おっしゃっていました。

 

昔から伝えられている湯治湯の効能は、やはり

 

すごいのです。まあ心身が悪い人にしか、

 

わからないものなのですが。

他人の潤いに貢献する

皆さん、こんにちは。

 

ずっと生きていると、やはりどうしてもみんな

毎日の生活のために、心や体がギスギスしてきます。人の荒ばかりが目につき、常に不満や疲れ、

怒りを感じるようになります。

 

心がカサカサギスギスになると同時に、からだも

カサカサギスギスになり、乾いてきます。

そしてそのまま枯れていく自分に気付きもしません。

 

そういう人たちに電気ショックを与え、自分自身の

良さや美しさ、笑いを思い出してもらい、再び思考もからだも潤ったものを取り戻してもらえるような

そんな他の人たちに影響を少しでも与えられる人間になれたらいいと思います。

 

みんな接触する相手で大きく変わります。みんな見るもので大きく変わります。そんな影響を少しでも与えられ、人を喜ばせて、潤いを与えられる存在に

なれたらいいと思います


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